□ 腰痛予防体操
腰痛予防にはウォーキング(連続40分/1日)が一番ですが、なかなか時間が取れないときにおすすめです。
@足を肩幅に開いて、前習え。
A鼻で大きく息を吸って、吐きながらゆっくり(約6秒)、モモが地面と平行になるまでしゃがんで行きます。
※ポイント●背骨が垂直に降りていくように(これが大切)。前かがみにならないよう、オヘソを突き出すように、胸を張りながら。●膝が開いたり閉じたりしないよう。足も平行に。●かかとを上げない。
Bしゃがんだ位置で、一回鼻で息を吸って、吐いて(約12秒)。
C鼻で息を吸いながら、元の位置に立ち上がります(約6秒)。
※ポイント●このとき両足で均等に踏ん張ってください。片方の足に体重が寄るのは、骨盤のバランスが崩れている証拠です。
以上、計24秒を2セット行います。筋肉を鍛えるのではなく、骨盤の仙腸関節に圧力をかけるのが目的ですので、正しいフォームでやることが重要で、回数やればよいというわけではありません。
急性腰痛、ぎっくり腰等、激しい痛みがある場合は行わないでください。詳しくは治療院まで。
□ 腰痛予防ストレッチ(腸腰筋のストレッチ)
デスクワークや、ドライブなど座っている時間の長いかたにおすすめ。
座りつづけて硬くなった腸腰筋は、立ち上がるときの腰痛の原因になります。
@脚を前後に開き、そのまま腰を落とします。後の脚の膝をついてもかまいません。
A前脚の膝を内側に入れます。オヘソ外と後脚のつけ根を結んだライン(上の図オレンジの部分、コマネチの部分?)がストレッチされるのを感じたら、約25秒静止。
※ポイント●鼻でゆっくり呼吸をしながら行うこと、息を止めてはいけません。
B左右の脚を入れ替えて、反対側も同様に。
必ず上記の腰痛体操と一緒にやりましょう。
急性腰痛、ぎっくり腰等、激しい痛みがあるときは行わないでください。詳しくは治療院まで。
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