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□ 坐骨神経痛とは 症状、原因と治療方法(ホントに腰椎椎間板ヘルニア?)
坐骨神経痛とは 症状、原因と治療方法(ホントに腰椎椎間板ヘルニア?)

腰痛や坐骨神経痛で整形外科に行かれた患者さんの話を聞くと、レントゲンやMRIを撮られ「椎間板ヘルニアがある」と診断されたという方が多くいらっしゃいます。また、同様の症状でもなにも発見されない方もいらっしゃいます。なぜそんなことがあるのでしょうか?

1)坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは、腰、お尻、腿の後ろ、ふくらはぎから足の先ににいたる、痛み・しびれ・筋力の低下・感覚の麻痺などの通称(病名ではなく症状)です。
坐骨神経は、第4・5腰神経と第1・2・3・仙骨神経が束となって、お尻から足の先までいたる体で最も長大な神経です。
お尻の上のほうから腿の外側に痛みやしびれ等を訴える患者さんもいらっしゃいますが、厳密には第1・2・3腰神経からなる上殿皮神経や外側大腿皮神経の支配領域ですから別物と考えています。

2)坐骨神経痛の医学での一般的考え方と治療
原因として