ゴルフ肘のカイロプラクティック治療方法 原因 症状 肘の痛み 上腕骨内側上顆炎 キネシオテープ
□ ゴルフ肘の症状、原因、治療方法(上腕骨内側上顆炎)
ゴルフ肘は上腕骨内側上顆炎と呼ばれ、主にゴルファーの方に多く見られ、肘を伸ばしすぎたり、ダフってしまったことが原因になりえます。また、格闘家の方で肘を決められた場合などもよく起こります。テニスプレーヤーの場合、フォアハンドでボールを打つ時に発症しやすいので「フォアハンドテニス肘」とも呼ばれます。
症状はゴルフやテニスなどスポーツの時以外でも、手のひらを上ににむけて肘を伸ばした時や、肘を曲げて重いものを抱えた時、電車やバスのつり革を引き寄せる時など痛みが強くなります。
痛む場所は肘頭(肘を曲げた時最もとがったところ)から小指の方にかけて拡がるように発生します。
@ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の一般医学での考え方と治療
手根屈筋腱群、指屈筋腱群の炎症と考えられています。基本的にレントゲンには変化が見られず、ゴルフ肘テスト(肘を曲げて伸ばそうとさせる)などで確認します。治療は原則的に保存療法で、安静にし、抗炎症剤を注射する。湿布を貼る。疼痛が強くて睡眠障害や運動障害のある場合、塩酸プロカイン(麻酔)プレドニゾロン(ステロイド)などを注射する。
Aゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)のカイロプラクティックでの考え方と治療
手根屈筋・指屈筋腱の炎症のみならず、腕尺関節の離開が調整しなければ、症状は長引きます。検査には整形外科と同様ゴルフ肘テストを用います。炎症を抑える為にアイシングします。また筋肉の保護、リンパの流れを促進するキネシオテープを貼ります。長期間放置されたものでない限り、すぐに治ります。
また、ゴルフ肘になりやすいヒトは、頭部が肘に近づくように身体のバランスが崩れていますので、頚椎や胸椎などの調整が必須です。またそのようなヒトは今後、同側の肩や手首なども傷める恐れがありますので、カイロプラクティックで身体全体のケアをしてパフォーマンスを向上させてください。
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