
2025.06.11
アナトミー&フィジオセラピー(解剖学と理学療法)のFBを意訳して転載します。
「マーク・シュミッツ氏(MSc.)による老化と慢性疾患に関するリンクフリーの情報です。
高齢者がより健康で長生きするための5つの運動ガイドライン。(ニュージーランド保健省)
●できる限り長時間座っていることを避けて、運動しましょう。
●専門家にご相談の上、適切な運動を始め、また運動量を増やしていきましょう。
●はじめはゆっくりと、そして推奨される1日に必要なの身体活動レベルまで徐々に運動量を増やしてください。
●運動の強度が中ぐらいであれば少なくとも30分、強めであれば15分、または中ぐらいと強めの強度をミックスした有酸素運動へと増やしていってください。
●週のうち柔軟とバランスの運動を3回、筋肉トレーニングを2回を目標としてください。
日本カイロプラクティックセンター目黒
住所:東京都品川区上大崎2-15-2
目黒ビジネスマンション201
電話番号:03-3448-0264